主婦に人気?在宅テレアポってこんなお仕事

主婦に人気?在宅テレアポってこんなお仕事

最近、”在宅ワーク”で求人情報を検索すると、”在宅テレアポ”という言葉を目にすることが多くなってきているかと思います。

”テレアポ”という言葉自体は大昔から存在するので、イメージとしては「ああ、営業電話をかけるやつね。それが自宅でできるのね、ふーん。でも、どうやって?」と、ちょっとハテナが点滅する感じでしょうか。

アラフィフ主婦が実際にやってみた感想も含め、紐解いて行きたいと思います。

在宅テレアポってこんなお仕事

そもそも”テレアポ”というのは、営業する為の入口を作る、「お話聞いてもらえませんか?お伺いしてもいいですか?」と、お会いする約束をとりつける(アポイントを取る)というお仕事です。

それが自宅でパソコンを使ってできるようになったというのが”在宅テレアポ”というものです。

在宅テレアポを募集している会社と業務委託契約を結び、与えられたマニュアルに沿ってインターネット回線経由で、パソコンを使って電話をかけていきます。

マニュアルのとおりにお話ししていけばいいので、お仕事自体は淡々と進めていくことができます。

気になる報酬面ですが、私が契約しているところは求人広告では時給1,000円となっていたのですが、週20時間未満の稼働の場合は完全出来高制になるとのことでした。

1時間に30~35件電話をかけて、2時間に1件アポイントを取ると、時給1,000円になるという計算です。

仕事をするうえで必要なもの

先ずは、インターネット環境。

契約の条件として求められるのは、光回線のインターネット環境です。

パソコンとの接続は有線接続。

パソコンのスペックも、しっかり指定しているところもあります。

”OSはWindows10で”とか、”メモリ8G以上”とか。

実際パソコンでインターネット回線を使用して電話をかけるので、「パソコンなんだか重いんだよね」とか、「しょっちゅう固まっちゃうんだよね」ということだと、かなりお仕事に支障をきたすことになります。

次に、静かな環境。

会社の人間として電話をかけている設定なので、子供の声やペットの鳴き声が入ってしまってはいけません。

私も、主人が仕事に行っている間にシフトを入れています。

あとこれは、私の思うところですが、強めのメンタル。

電話をかけた相手に冷たくあしらわれることも多いので、いちいち気にしないこと、気持ちをすぐに切り替えることが必要です。

在宅でのメリット

在宅ワークの一番のメリットは、通勤時間をカットできるところ。

パートだと交通費がでないことはざらですし、カットできた時間を家事や自分の時間に充てられるのは非常に助かります。

二番目のメリットは、通勤服やメイクを頑張らなくてもいいこと。

極端な話し、スウェットにノーメイクでも電話の相手にはわからないわけです。

髪色も自由ですし、ネイルもし放題です。

三番目のメリットはシフトが自由なこと。

お仕事をするのは平日の日中帯ですが、自分がやりたいだけ、やりたい時間にシフトを入れることができます。

自分の都合に合わせてお仕事時間を決められるというのは、在宅ワークならではのメリットではないでしょうか。

在宅でのデメリット

コールセンターやテレアポのお仕事というのは、思ったよりも精神的ダメージを受けやすいものです。

電話をかけた相手に冷たくあしらわれても、いちいち落ち込んでいてはきりがありません。

周りに仕事仲間がいる状態であれば、愚痴を言い合って解消することも可能ですが、在宅ではそうもいきません。

また、主婦や子育て中のママさんが多いので、急な用事でのシフトのキャンセルには寛容なぶん、ズル休みもし易いかも・・・

モチベーションを保つのも、自力で何とかして行く必要があります。

お仕事の始め方

求人サイトで”在宅”という条件で検索すると、求人は結構出てきます。

勤務日数や、報酬面等、希望条件に合ったところを選択できます。

気に入ったところが見つかったら、Webから応募、面接もオンラインでOK。

面接は、ZOOM等を利用して行います。

一般的な面接と違う点があるとすれば、マニュアルを読むことくらいでしょうか。

実際に電話をかけるときのマニュアルを少しだけ読んでみることになるので、自分にできる精一杯明るい声で読んでみましょう。

無事合格したら、必要なものを揃えます。

パソコンは有線接続でということになるので、しばらくお目にかかっていなかったLANケーブルとか、USB接続のヘッドセット等、指示されたものを用意することになります。

その後、オンラインでの研修を経て、晴れてお仕事開始。

特に難しいこととか、特別なスキルが必要なわけではないので、非常に始めやすいお仕事だと思います。

実際やってみた感想

じつは私、結婚前は10年程コールセンターに勤めていたので、仕事内容についてはさほど心配していませんでした。

ただ、受電でクレームを受けることには慣れていたはずなのですが・・・

こちらから電話をかけて冷たくあしらわれるのは、受けるダメージが若干強めでした。

報酬面でも、求人に記載のあった時給には届かない日もあります。

それでも、周りに上司がいるわけではないので、アポイントが取れなくてもプレッシャーをかけられることはありません。

急な予定が入ってシフトをキャンセルしても、渋い顔をされることもありません。

マイペースで仕事をしていきたい私には、合っているようです。

まとめ

一人でモチベーションを維持していく必要はありますが、これは在宅ワーク全般に言えることでしょう。

頑張れば頑張っただけ、報酬としてかえってくるので、条件は良い方ではないでしょうか。

テレアポ初心者でも採用に高い壁があるわけではありませんし、お仕事中も何かわからないことがあれば、スタッフがすぐに対応してくれるので安心です。

インターネット環境が整っていれば、高い初期費用がかかるわけでもありません。

「在宅ワーク何か始めてみたいな」ということであれば、手軽に始められる、それが在宅テレアポのお仕事なのです!